USBメモリーの速度はシーケンシャルとランダムどれが重要?

最終更新日 2019年10月11日

USB メモリーの速度はシーケンシャルとランダムどれが重要なのか

必ず3.0/3.1を選ぶべし、スマホでも使えるデュアルも - 日経トレンディネット には、以下のとおり書かれています。(この記事の公開年月日は2019年1月4日)
製品によってはパッケージに速度が記載されているものの、これはたいてい大量データの連続読み出し(シーケンシャルリード)の速度だ。遅さを感じるのは主に書き込み時なので、性能を知るには不十分といえる。
シーケンシャルライトとランダムライトどちらかが重要のようですが、どちらなのか明確に書かれてはいません。

USB メモリーは大量データの連続読み出しや書き出しに使われることが多いので、たいていの USB メモリーのパッケージには重要なシーケンシャルリードが記載されており、さらに主に書き込み時に遅さを感じるので特にシーケンシャルライトの方が重要と考えられます。

なぜシーケンシャルライトではなくシーケンシャルリードの方が記載されるのか、一般的にシーケンシャルリードの方が高い数値が出ますので、消費者へ宣伝するために数値が高いシーケンシャルリードを記載していると考えられます。

このように考えると、一般的にはランダムリード(ライト)よりもシーケンシャルリード(ライト)の方が高い数値が出ますので、ランダムリード(ライト)の方が重要の可能性があります。

先に記載した内容と重複しますが、大量データの連続読み書きにかかる時間を短くしたいならシーケンシャルリード(ライト)が重要であり、USB メモリーは大量データの連続読み書きに使われることが多いでしょうからシーケンシャルリード(ライト)が重要であり、主にデータ書き込み時に遅さを感じるので特にシーケンシャルライトが重要と考えられます。

USB メモリーの用途次第では、シーケンシャルリード(ライト)ではなくランダムリード(ライト)の方が重要になってくることもあります。

例えば、USB メモリーに OS やアプリケーションをインストールし、システムドライブとして使うなら、シーケンシャルリード(ライト)よりもランダムリード(ライト)の方が重要になってきます。

そのことがわかる記事を見てみます。

激速USBメモリで“自分のパソコン”を持ち歩いてみた (1/2) - ITmedia PC USER には、以下のとおり書かれています。(この記事の公開年月日は2012年9月5日)
 ただし、Random Write(512K)の結果を見ると、特にV3O-064GTでは数値の落ち込みが激しく、内蔵HDDよりも劣っているのが分かる。通常はストレージとして利用されるUSBメモリでランダムアクセス性能は重視されないが、自分のPC環境をUSBメモリに入れて(USBメモリからブートして)使うという今回の趣旨では、この辺りがどの程度影響するのか気になるところだ。
「V3O-064GT」とは、東芝の USB メモリーです。

【やじうまミニレビュー】もはやSSDとしても使える高速USBメモリ「Lexar Jump Drive P20」 〜128GBモデルは26%オフで本日よりセール - PC Watch には、マイクロンジャパンの USB メモリー「Lexar Jump Drive P20 128GB」について、以下のとおり書かれています。(この記事の公開年月日は2016年8月17日)
 ただし、ランダムアクセスはSSDより遅めなので、OSをインストールしてシステムドライブとして使うのは少々厳しいかもしれない。


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