SSDにデフラグする方が良い?しない方が良い?

最終更新日 2018年11月20日

SSD にデフラグしない方が良い?

デフラグとは、ストレージの断片化を解消する機能です。HDD は断片化が進むとデータ読み書きが低下するので、デフラグをする方が良いです。SSD は断片化してもデータ読み書き速度は低下しませんので、デフラグをしなくても良いです。

ストレージに対しデフラグをするとデータ書き込みが発生しますが、SSD はデータ書き込み回数が一定に達すると寿命を迎えますので、SSD にデフラグをしない方が良いです。

昔と違って今は SSD にデフラグをしても懸念する必要があるほど寿命は縮みませんので、SSD にデフラグをしてはいけないと過度に神経質になる必要はありません。

SSD にデフラグしても特にメリットはなく、寿命の縮みを気にする必要はないと言っても単に寿命を縮めるだけですので、SSD にデフラグをしない方が良いです。

・SSD にデフラグしても特にメリットがなく寿命を縮めますので、SSD にデフラグをしない方が良い

SSD にデフラグする方が良い?

Windows にはストレージへデフラグを行うために利用するツールが標準付属しており、このツールのことをデフラグと呼ぶ場合があります。

ツールであるデフラグは、Windows 7 までは SSD にデフラグ(ストレージの断片化を解消する)を行いますが、Windows 8 からは SSD にトリムを行います。

SSD を使い続けると、OS からデータの削除を実行しても実際には SSD にデータが残っている部分が生じます。その部分が増えていくと、データ書き込み速度の低下等を引き起こします。

トリムを行うと、まだ SSD に残っているデータが完全に消去され、低下したデータ書き込み速度の改善等の効果があります。

ツールであるデフラグに関して言えば、Windows 7 までは SSD にデフラグをしない方が良いですが、Windows 8 からはデフラグをする方が良いです。

・Windows 標準付属ツールであるデフラグであれば、Windows 8 からはデフラグをする方が良い

SSD にデフラグすると低下した書き込み速度が改善する?

SSD の空き領域が小さくなり、さらに空き領域が断片化するとデータ書き込み速度が低下し、空き領域の断片化を解消するためにデフラグをすると低下したデータ書き込み速度が改善することがあります。

どれくらいSSD の空き領域が小さくなったらデフラグの目安を行うと良いのか、一概に目安を示すことは難しいですが、 ASCII.jp:デフラグしてもいいの? SSDの“都市伝説”を解説! (3/4)|HDDやSSD、オンラインストレージを安全に活用するテクニック! には、SSD の空き領域が全領域の3割程度に落ち込み、データ書き込み速度が低下していると感じるなら、SSD のデフラグに特化したツールを利用してデフラグをすると良いと書かれています。

SSD のデフラグに特化したツールを利用する理由は、Windows 標準付属ツールのデフラグが行うデフラグは HDD 受けであり SSD に向いていないからです。

・SSD の空き領域が小さくなり SSD のデータ書き込み速度の低下が見られるなら、SSD のデフラグに特化したツールを利用して SSD にデフラグをすると良い


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