容量偽装SDカードとは?

最終更新日 2019年10月11日

容量偽装SDカードとは何か

ネットで販売される容量偽装SDカード BIGLOBEセキュリティニュース/ウェブリブログ には、容量偽装SDカードについて書かれています。(この記事の公開年月日は2018年11月30日)

同記事によると、パッケージに不審なメーカー名が記載されている容量偽装SDカードがあるそうです。

パッケージに不審なメーカー名が記載されている容量偽装SDカードその1
パッケージに不審なメーカー名が記載されている容量偽装SDカードその1

パッケージに不審なメーカー名が記載されている容量偽装SDカードその2
パッケージに不審なメーカー名が記載されている容量偽装SDカードその2

この画像は同記事にて紹介されていたものですが、明らかに怪しいです。パッケージをよく見ても正規品と全く同じにしか見えない容量偽装SDカードもあるのかどうかは書かれておらず不明です。

ネットショップだと商品画像は正規品のものでも、実際に届く商品は明らかに正規品とは違うパッケージの容量偽装SDカードである可能性もあると思います。

容量偽装SDカードは異様に価格が安いという特徴があるそうで、様々なネットショップで価格比較をしてみて相場と比べて安すぎる価格なら注意した方が良いと考えられます。

安すぎる価格に飛びついてくる人達ではなく、相場と同じくらいの価格だからと安心して買おうとする人達を狙ってくる可能性もあると考えられます。

少しくらい価格が高くても、大手家電量販店のネットショップ等、信頼できるショップで買えば安心だと思います。万が一容量偽装SDカードでも、返品や交換対応してくれるはずです。

容量 128GB のSDカードのはずが実際に使ってみたら容量 8GB のSDカードだった、容量偽装SDカードはこのようなものだと想像していましたが、同記事による以下のとおり巧妙に容量偽装し簡単には気付かれないようになっているものがあるようです。
容量偽装SDカードを購入して使用した場合に、想定していた容量の写真データを保存出来ないと言う問題以上に、もしファイルフォーマットも偽装していた場合には見た目が128GBなのに実際はそれより遙かに小さい容量へ書き込みを行う事になり、一度書き込みをした場所に重ね書きをして、最悪の場合は全てのデータを破壊する事もあります。この場合は大切なデータを一瞬にして失う事になりますのでECサイトでの利用は注意しましょう。
例えば、実際の容量は 8GB だが容量は 128GB と偽装しているSDカードをパソコンに差し込むと、パソコンでは容量 128GB と認識しますが、データを書き込むと実際の容量 8GB に対して繰り返し書き込むことになるので、上書きされて失われてしまうデータが出てきてしまうようです。

もし容量偽装SDカードだと知らずにデジタルカメラで撮影に使ったら、撮影した画像は失われてしまいます。

容量偽装SDカードかどうか確認できるアプリケーションがあるので、異様に安価なSDカードを入手する等して容量偽装SDカードの疑いがあるなら使う前に調べる方が良いです。


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