スピードクラスとUHSスピードクラスの違いとは?

最終更新日 2019年10月11日

スピードクラスとUHSスピードクラスの違いとは何か

SDカード選びに失敗しないための基礎知識。「microSD」「SDXC」「UHS」などの規格を知る:Tech TIPS - @IT には、以下のとおり書かれています。(この記事の公開年月日は2015年2月20日)
 サイズと容量に加え、SDカードには「SDスピードクラス」と呼ばれる性能指標が規定されている。

(略)

 さらに高速対応として規格化された「UHS(Ultra High Speed)インターフェース」(後述)にも、現在、「UHS Speed Class1」と「UHS Speed Class3」の2つのスピードクラスが規定されており、UHSインターフェース対応機器で使用した際のデータ転送速度が定められている。
ASCII.jp:SDXC? UHS? 複雑になったSDメモリーカードを解説! (2/6)|2015年 春の外部ストレージ祭り! には、以下のとおり書かれています。(この記事の公開年月日は2015年3月31日)
 当初、SDメモリーカード全般に対してSDスピードクラスが設定され、クラス2/4/6/10の4クラスが設けられた。クラス2は2MB/秒、というように各クラスの数字が転送速度(MB/秒)を示している。

(略)

 近年、高画質デジイチや高解像度デジタルビデオカメラなどが登場し、より高速なデータ転送速度が求められるようになると、同じSDメモリーカードでもさらに高速なデータ転送速度を実現する「UHSインターフェース」が生まれた。UHSのバススピードは50MB/秒以上となっており、通常のSDメモリーカードよりも高速なのが特徴だ。

 UHSインターフェイスには「UHS-I」と「UHS-II」の2種類があり、UHS-Iは104MB/秒、UHS-IIでは同312MB/秒の最大データ転送速度(理論値)となっている。

 そのUHSインターフェースでもスピードクラスが設定されることとなり、それが「UHSスピードクラス」というわけだ。

 UHSスピードクラスには、現時点ではクラス1(10MB/秒)とクラス3(30MB/秒)が設定されており、最低速度を保障している。
当初はスピードクラス(SDスピードクラス)があり、さらにデータ転送速度を向上させるためにUHSインターフェースが登場し、UHSインターフェースのスピードクラスがUHSスピードクラスのようです。

整理すると、以下のとおりです。

クラス 最低転送速度
スピード
クラス
クラス2 2MB/s
クラス4 4MB/s
クラス6 6MB/s
クラス10 10MB/s
UHS
スピード
クラス
クラス1 10MB/s
クラス3 30MB/s


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