なぜ2017年にSSDは値上がりした?

最終更新日 2019年05月20日

2017年にSSDが値上がりした理由とは

SSDを襲う品薄と価格高騰 「NAND不足は先が読めない」 (1/2) - ITmedia PC USER には、以下のとおり書かれています。
 SSDを取り巻く環境は、年初の値上がり反映された先週よりも厳しくなっている様子だ。TSUKUMO eX.は「為替の影響の値上がりは続いていますが、それとは別にNAND不足からくるコスト増と供給不足が深刻化しています。
この記事の公開年月日は2017年1月21日であり2017年の最初の方ですが、為替と NAND 不足が要因となって値上がりしたようです。

2017年に入る少し前に円安方向へ大きく動いており為替の影響があった可能性がありますが、2017年を通してみると円安方向へ動き続けたわけではありませんので、後にも出てきますが NAND 不足が主要な要因であったと考えられます。

SSD には NAND 型フラッシュメモリーが採用されていますが、NAND とは NAND 型フラッシュメモリーのことです。

SSD移行を阻害する「NANDフラッシュ不足問題」が起きる理由 - TechTargetジャパン サーバ&ストレージ には、以下のとおり書かれています。
 本稿執筆時点では、世界的にNANDフラッシュの不足が生じている。その結果、SSDの価格が押し上げられている。
この記事の公開年月日は2017年10月23日ですが、世界的に NAND フラッシュが不足しており、SSD は値上がりしたようです。

空前の好景気に沸く半導体・電子部品その栄華を継続するために必要なこととは - 日経 xTECH Special には、以下のとおり書かれています。
 2017年の半導体と電子部品の市場に最大のインパクトを与えたのが、データセンターなどに置くストレージ装置のオールフラッシュ化である。データの蓄積媒体を、従来のハードディスク装置からNAND型フラッシュメモリーで構成するSSD(Solid State Drive)に置き換える動きだ。巨大市場が突然立ち上がり、需要が供給をはるかに上回った。
SSD はパソコンだけでなく他のコンピューターでも使われていますが、データセンター等にて SSD の需要が大きく伸びたようです。

NAND 型フラッシュメモリーは SSD に限らずスマートフォンのストレージ等、様々な機器に採用されていますので、いろんなところで NAND 型フラッシュメモリーの需要が伸び、NAND 型フラッシュメモリーは供給不足になり、結果として SSD の値上げにつながったと考えられますが、他の機器における NAND 型フラッシュメモリーの需要の伸び率を示すデータがないと断言できません。

・SSD に採用されている NAND 型フラッシュメモリーの需要が伸びて供給不足になり SSD は値上がりした


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