なぜSSDはSerial ATAからPCI Expressへ移行した?

最終更新日 2019年05月20日

SSD は Serial ATA から PCI Express を移行した理由とは

インターフェースの基礎知識 〜SSDのインターフェースを理解する 1〜 - AKIBA PC Hotline! には、以下のとおり書かれています。(この記事の公開年月日は2016年8月30日)
 HDD時代から使われているSerial ATAはデータ帯域を150MB/s、300MB/s、600MB/sと向上させてきたが、SSDの性能はそれをあっさりと超えてしまい、より高速なインターフェースが求められるようになった。

(略)

 Serial ATAに代わるより高速なストレージインターフェースとして浮上したのがPCI Expressだ。
福田昭のストレージ通信 SSDインタフェースの現在(3):PCIe SSDの性能を引き出す「NVMe」 (1/2) - EE Times Japan には、以下のとおり書かれています。(この記事の公開年月日は2016年2月9日)
しかしSSDの高速化により、SATAとSASがともにSSDの速度を制約するボトルネックとなる場合が増えてきた。そこで採用され始めたのが、より高速なインタフェースのPCIeである。
さらばSATA、SSDのインターフェースはPCIeそしてNVMeへ | 日経 xTECH(クロステック) には、以下のとおり書かれています。(この記事の公開年月日は2014年7月7日)
SSDの標準インターフェースであるSATA 3.0の最大データ伝送速度(6Gビット/秒)に近づいており、このままでは早晩、インターフェースの帯域幅がSSD高速化のボトルネックとなる。
以上いろいろな記事を見てきましたが、HDD は Serial ATA のデータ転送速度で十分でしたが、SSD は Serial ATA のデータ転送速度では不十分でボトルネックとなりますので、SSD は Serial ATA よりもデータ転送速度が速い PCI Express へ移行したようです。

・SSD は Serial ATA のデータ転送速度ではボトルネックとなりデータ読み書き速度の向上が難しくなってきたので PCI Express へ移行した


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