CPU - 中古パソコンの選び方

最終更新日 2015年10月19日

CPU の選び方

性能が低すぎる CPU は不満の元

CPU は、パソコンの頭脳的存在です。パソコンの性能は、主に CPU の性能の高さで決まってきます。CPU は、技術進歩によって性能が向上してきましたが、古いパソコンほど古い CPU が搭載されており性能が低いです。

性能が低すぎるとパソコンを快適に使用できませんので、中古パソコンを選ぶ際は、搭載 CPU の性能はどの程度なのか確認して選ぶ方が良いです。

価格の妥当性の確認

中古パソコンの性能が低くても高くても構わないとしても、中古パソコンの価格が妥当かどか見るためにも、搭載 CPU の性能はどの程度か確認した方が良いです。

中古パソコン搭載 CPU と、それと同等の性能を持つ CPU を搭載した新しいパソコンを比較した結果、ほぼ同じ価格なら中古パソコンを選ぶ価値はあまりありません。新しいパソコンの価格より中古パソコンの価格が高かったら不当です。

パソコンの価格は、CPU の性能だけで決まりませんし、中古パソコンに何らかの付加価値がある場合は、それも考慮しなければなりませんので、CPU の性能だけ見て中古パソコンの価格が妥当かどうか判断するのは難しいですが、不当に高い中古パソコンを買わないようにするために、中古パソコン搭載 CPU はどの程度の性能があるのか確認した方が良いです。

CPU のブランドだけで性能を判断しない

中古パソコンの仕様には、搭載されている CPU のブランドと、プロセッサー・ナンバー、またはモデル・ナンバーが記載されています。

プロセッサー・ナンバーとモデル・ナンバーは、CPU の機能や性能の優劣、特徴を示すものであり、インテル社の CPU ではプロセッサー・ナンバー、AMD 社の CPU ではモデル・ナンバーと呼びます。

新しいパソコンを選ぶなら、CPU のブランドだけ見れば、ある程度は性能の高さを判断できます。2015年8月16日時点では、新しいパソコンに搭載されているインテル社の CPU の主なブランドに限ると、ブランドの立ち位置は Core i7 が高性能、Core i5 と Core i3 が標準的な性能、Pentium と Celeron が低性能です。

中古パソコンを選ぶなら、CPU ブランドだけでは性能の高さを判断できません。昔の高性能ブランド CPU よりも、今の低性能ブランド CPU の方が性能が高い場合がありますし、昔と今では立ち位置が異なっているブランドもあります。また、今では見られなくなったブランドもあります。

そのため、中古パソコンを選ぶ場合は、CPU ブランドだけでなくプロセッサー・ナンバー、またはモデル・ナンバーまで確認し、どの程度の性能があるのか確認する必要があります。

CPU の性能の選び方

CPU 性能比較早見表

右記のリンク先では、CPU を性能が高い順に並べた CPU 性能比較早見表を記載しています。インテル社のデスクトップパソコン向け CPU、インテル社のモバイルパソコン(ノートパソコン、タブレット PC)向け CPU、AMD 社のデスクトップパソコン向け CPU、AMD 社のモバイルパソコン(ノートパソコン、タブレット PC)向け CPU に分けていますが、それぞれにおいて同じランクの数字にある CPU は、ほぼ同じ性能を持ちます。
CPU 性能比較早見表

デスクトップパソコンにはデスクトップパソコン向け CPU が搭載されているとは限らず、モデルによってはモバイルパソコン向け CPU が搭載されています。

モバイルパソコンでは、たいていのモデルにモバイルパソコン向け CPU が搭載されていますが、デスクトップパソコン向け CPU が搭載されているモデルもあります。

不満なく使える CPU の性能の基準は、人それぞれ

過去に不満なく快適に使ってきたパソコンがあり、そのパソコンとほぼ同じ性能があれば良いのであれば、どの程度の性能を持つ CPU を選べば良いのか判断する事は簡単です。

例えば、過去に不満なく快適に使ってきたパソコンには、CPU 性能比較早見表でいうとランク10にある CPU が搭載されていたなら、ランク10以上の CPU を選べば良い事になります。

このような判断ができない場合、実際に選んだ中古パソコンを使ってみたら、CPU の性能が自分にとって低すぎて不満に感じてしまうリスクがある事を承知しておく必要があります。

どの程度の性能があれば不満なく使えるのか、その基準は人によって異なります。個人的には、インターネットやメール等、高い負荷がかからない作業にパソコンを使うなら、CPU 性能比較早見表でいうとランク5の CPU の性能があれば、不満なく使えると思います。

動画編集や画像編集等、高い負荷がかかる作業にパソコンを使うなら、CPU 性能比較早見表でいうとランク15の CPU の性能があれば、不満なく使えると思います。

繰り返しになりますが、どの程度の性能があれば不満なく使えるのかは人によって異なりますので一概には言えませんし、同じ作業にパソコンを使う場合でも作業内容によってパソコンにかかる負荷が異なりますので、もっと高いランクの CPU の性能がないと不満に感じてしまう恐れがあります。


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