液晶パネルの駆動方式PLSはIPSと比較して何が違う?

最終更新日 2019年12月21日

液晶パネルの駆動方式PLSはIPSと比較して何が違うのか

IPSの改良版?「PLSパネル」採用の液晶が発売 USB 3.0ハブ内蔵 には、以下のとおり書かれています。(この記事の公開年月日は2012年1月21日)
 PLSはIPSと同様に視野角が広く、見る角度による色調変化や色飛びが起きにくいといった特性を持ちながら、省電力性を高めたという方式。同社によれば、PLSはIPSよりも透過率が高く、低い電力でIPSと同等の輝度を再現できるため、消費電力を大幅に削減できるという。
「同社」とは、Samsung(サムスン)です。

【西川和久の不定期コラム】日本サムスン「S27A850D」 〜27型PLSパネル2,560×1,440ドットの液晶ディスプレイ - PC Watch には、以下のとおり書かれています。(この記事の公開年月日は2012年2月28日)
同社がホームページに掲載している「液晶パネル特徴比較」の表を見ると、一番の違いは「透過率」で、PLS式の方がIPS式よりも高いとされている。カラクリは同ページをご覧頂きたいが、透過率が高いと、より明るくなるため、結果、同じ明るさならIPS式より省電力になる。
「同社」とは、Samsung(サムスン)です。

ASCII.jp:WQHD液晶+ビデオカードのお買い得は!? 自作パーツを発掘 (1/2)|読んだら買いそうになる!? お買い得品発掘情報 には、以下のとおり書かれています。(この記事の公開年月日は2013年8月29日)
 なお、市場にはPB278Qが採用する「PLS液晶パネル」以外に、「IPS液晶パネル」を採用する製品もある。両者は見た目の特性は大きく変わらず、販売店のデモ機で見ても違いはわからないが、発色や視野角など気になる点があるなら店頭で確認したほうがいいだろう。
PLS(Plane to Line Switching)は、IPS(In Place Switching)よりも透過率が高く、消費電力が低いようです。大雑把なイメージで言うと、液晶パネルには多数の穴があり、その穴の後ろにあるバックライトの光は、穴を通して私達の目にやってきます。透過率が高い、すなわち穴が大きいほど光をよく通しますので、透過率が高いほどバックライトの光量は小さく済み消費電力を抑えられます。

液晶ディスプレイの画面に表示したものを見ると、見た目の特性より液晶パネルの駆動方式がわかる場合があります。例えば、IPSとTN(Twisted Nematic)を比較した場合、IPSはTNよりも視野角が広いので、視野角を確かめるとどちらなのかわかります。PLSとIPSの場合では、両者の見た目はあまり変わらず、どちらなのか判断するのは難しいようです。


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