液晶ディスプレイは応答速度0msでも残像感がある?

最終更新日 2019年10月11日

液晶ディスプレイは応答速度0msでも残像感があるのか

ワイド液晶ディスプレイの普及に全力を注ぐBenQ (1/2) - ITmedia PC USER には、以下のとおり書かれています。(この記事の公開年月日は2006年7月11日)
ただ、液晶ディスプレイでは応答速度が0msになっても残像感をゼロにすることは原理的に難しい。

(略)

液晶ディスプレイのようなホールド型表示デバイスでは、応答速度を0msにしてもどうしても残像感が残ってしまう
倍速クリアピクチャーで「画質の純度」が上がった!洗練が生み出した革新「Diamondcrysta WIDE RDT232WM-Z(BK)」 には、以下のとおり書かれています。(この記事の公開年月日は不明)
 液晶ディスプレイの残像感は「応答速度」という数字で表されることが多いが、実際には応答速度では残像感は分からない。液晶のように、コマを表示し続けるディスプレイを「ホールド型」というのだが、残像感はホールド型ディスプレイの宿命ともいえるものなので、単に応答速度が上がり、映像の切り替わりが速くなっても改善しない。もっとはっきり言えば、仮に応答速度が「0ms」になっても、ホールド型である限り残像感は消えないのだ。
液晶ディスプレイの応答速度を0msにすることは不可能ですが、仮に実現したら残像感はなくなりそうな気がします。

しかし、上記で紹介した記事に書かれている内容のとおり、応答速度が0msになったとしても残像感はあるようです。

残像を感じにくい液晶ディスプレイを選びたい人はいると思いますが、応答速度が0msになっても残像感があるので、応答速度以外の仕様で残像感に関連するものに注目して選ぶ必要があると考えられます。

上記で紹介した記事にも書かれていますが、各メーカーは残像感を減らす技術を開発しており液晶ディスプレイに採用しているそうです。


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