ディスプレイのWXGA+(Wide eXtended Graphics Array Plus)

最終更新日 2024年08月22日

ディスプレイのWXGA+(Wide eXtended Graphics Array Plus)とは

基礎

ディスプレイのWXGA+とはWide eXtended Graphics Array Plusの略で、ディスプレイの解像度の1440×900ピクセルです。ダブリューエックスジーエープラスと読みます。他の呼び方に、ワイドXGA+があります。

1440×900ピクセル以外

WXGA+に1440×900ピクセル以外も含める場合があります。例えば1440×1050ピクセルも含める場合があります。

WXGAを広げた解像度

WXGA+という名称から推測できますが、WXGAを広げた解像度です。WXGAより広いという意味で「+」が付きWXGA+です。WXGAとはWide eXtended Graphics Arrayの略で、ディスプレイの解像度の1280×768ピクセルです。

出典

WXGA+(ダブリューエックスジーエープラス/wide extended graphics array plus)とは? 意味・読み方・使い方をわかりやすく解説 - goo国語辞書
快適に使うノートパソコンの解像度を考える(第48回) | 日経クロステック(xTECH)(2008/11/27公開記事)


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