ディスプレイのWXGA(Wide eXtended Graphics Array)

最終更新日 2024年08月22日

ディスプレイのWXGA(Wide eXtended Graphics Array)とは

基礎

ディスプレイのWXGAとはWide eXtended Graphics Arrayの略で、ディスプレイの解像度の1280×768ピクセルです。ダブリューエックスジーエーと読みます。他の呼び方に、ワイドXGAがあります。

1280×768ピクセル以外もある

WXGAに1280×768ピクセル以外の1280×800ピクセル、1366×768ピクセルもあります。そのため、WXGAが1280×768ピクセルを指す場合が多いですが、1280×768ピクセルを指すとは限りません。

XGAよりも幅が広い解像度

WXGAという名称から推測できますが、WXGAはXGAよりも幅が広い解像度です。XGAとはeXtended Graphics Arrayの略で、ディスプレイの解像度の1024×768ピクセルです。

出典

WXGA - 意味・説明・解説 : ASCII.jpデジタル用語辞典(2008/10/07更新記事)
WXGA(ダブリューエックスジーエー/wide extended graphics array)とは? 意味・読み方・使い方をわかりやすく解説 - goo国語辞書


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