マザーボードの規格

最終更新日 2022年01月11日

マザーボードの規格とは

基礎

マザーボードには規格があり、規格によってサイズ、搭載PCパーツの位置等が異なります。規格が同じであればサイズ等が同じです。

ノートパソコン用マザーボードの規格

ノートパソコン用マザーボードに規格がありません(2022/01/06時点)。ノートパソコンのベアボーンとして販売されている場合がありますが、それでも規格がありません。ノートパソコンを自作したい人が多ければ需要に応えるマザーボード等の販売が増え、規格が登場する可能性があります。自作したい人が極めて少ないので、その可能性が無きに等しいです。

マザーボードの規格一覧

Extended ATX(エクステンデッド・エーティーエックス)

インテルが提唱したマザーボード規格です。

サイズは縦330mm、横305mmと大きく、フルタワーやミドルタワーのPCケース向けです。

Extended ATXのマザーボードには複数のCPUを搭載可能な製品が多く、サーバーやワークステーションでよく使用します。

XL-ATX(エックスエル・エーティーエックス)

XL-ATXとは拡張スロットを増やすためにATXよりも幅を長くした規格です。幅が325mm、奥行きが244mmです。サーバーやワークステーション向けの大型マザーボード向けの規格です。大型ビデオカード4枚を使用する等、マルチGPU環境のために多くの拡張スロットが必要なユーザー向けです。

ATX(エーティーエックス)

インテルが提唱したマザーボード規格です。

サイズは縦244mm、横305mmと大きく、フルタワーやミドルタワーのPCケース向けです。

ATXのマザーボードが多いです。

Micro ATX(マイクロ・エーティーエックス)

インテルが提唱したマザーボード規格です。

サイズは縦244mm、横244mmであり、ATXより小さいです。

ミニタワーやマイクロタワーや省スペースのPCケース向けです。

Micro ATXのマザーボードが多いです。

Flex ATX(フレックス・エーティーエックス)

インテルが提唱したマザーボード規格です。

サイズは縦191mm、横229mmであり、Micro ATXより小さいです。

キューブ等、サイズが小さいPCケース向けです。

Mini ITX(ミニ・アイティーエックス)

VIA Technologiesが提唱したマザーボード規格です。

サイズは縦横17cmと小さく、サイズが小さいPCケース向けです。

Nano ITX(ナノ・アイティーエックス)

VIA Technologiesが提唱したマザーボード規格です。

サイズは縦横12cmと小さく、サイズが小さいPCケース向けです。

Pico ITX(ピコ・アイティーエックス)

VIA Technologiesが提唱したマザーボード規格です。

サイズは縦10cm、横7cmと小さく、サイズが小さいPCケース向けです。

DTX(ディーティーエックス)

AMDが提唱したマザーボード規格です。

ATXから派生した規格であり、ATXとネジ穴の位置が合いますのでATX対応PCケースに搭載できます。

サイズは縦244mm、横203mmであり、Micro ATXを横に短くしたようなサイズです。

省スペース、キューブ等、サイズが小さいPCケース向けです。

Mini-DTX(ミニ・ディーティーエックス)

DTXを縦に短くした規格です。

サイズは縦170mm、横203mmです。

Mini-ITXとネジ穴の位置が同じなので、Mini-ITX対応PCケースに搭載できる場合がありますが、Mini-ITXよりサイズが大きいので搭載できない場合もあります。

Mini-ITXは拡張スロットの標準数が1本ですが、Mini-DTXは2本です。

主な規格のサイズ一覧

規格 奥行き
Extended ATX 305mm 330mm
XL ATX 325mm 244mm
ATX 305mm 244mm
Micro ATX 244mm 244mm
Mini ITX 170mm 170mm


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