マザーボードのVRMが冷却不足だと落ちる?

最終更新日 2019年10月11日

マザーボードの VRM 温度が原因でシステムが落ちるのか

32コア64スレッドは乗りこなせるか? 第2世代「Ryzen Threadripper」を速攻で試す - 週刊アスキー には、以下のとおり書かれています。(この記事の公開年月日は2018年8月13日)
 だが第2世代Threadripper、特に2990WXを運用する場合はCPUよりもマザーボード側の対策が急務となる。消費電力の測定にはOCCTのCPU Linpackテストを用いたが、2990WXの全コア稼働状態でOCCTを回すと、実は10分持たずにPC自体が落ちてしまう。原因はどうやらマザーのVRM温度が関係しているようだ。
同記事によると、HWiNFO を利用して VRM の温度を測定しながら高い負荷をかけたところ、VRM の温度が115度に達したらシステムが落ちたそうです。また、少し冷やすまで再起動すらできなかったそうです。

VRM のヒートシンクに風が当たるように口径12cmのファンを設置し高い負荷をかけたところ、VRM の温度は94度まで上昇するようになりシステムは落ちなくなったそうです。

もし高い負荷をかけるとシステムが落ちるなら様々な原因が考えられますが、その原因は VRM の冷却不足である可能性があるようです。

今回の検証に使われた CPU は AMD の Ryzen Threadripper 2990WX であり、32コア64スレッドという高性能 CPU ですが、このような高性能 CPU を使うなら VRM の冷却不足にならないように注意が必要のようです。

ここまで高性能な CPU ではなくても、VRM の冷却対策が不十分だと VRM の冷却不足によりシステムが落ちることがあるかもしれません。

システムが落ちないとしても、VRM の温度が高すぎると通常よりもマザーボードの寿命を縮める可能性があると考えられます。


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