BD(ブルーレイディスク)のビデオ(録画)用とデータ用の違いとは?

最終更新日 2019年10月11日

BD(ブルーレイディスク)のビデオ(録画)用とデータ用の違いとは何か

BD(ブルーレイディスク)には、ビデオ(録画)用の製品があります。他にもデータ用の製品があります。

光ディスクとは | IODATA アイ・オー・データ機器 には、両者の違いについて以下のとおり書かれています。
製造工程などに違いはなく、そして「ビデオ用」には著作権料が上乗せされています。ただ、BDの違うところはデータ用にも著作権保護技術「AACS」に対応しているというところです。「AACS」はBD用コピー制御技術のことですが、こちらはデータ用でも対応しているので実はデータ用でも録画可能です。そのため、実質BDの「ビデオ用」と「データ用」の違いは全く無いといってもいいでしょう。著作権料も微々たるものですので、価格も大して変わりません。パッケージには「ビデオ用」と「データ用」の表記はありますが、「ビデオ用」にだけ利便性のため録画時間などを記載しています。
同記事によると、DVD にもビデオ用とデータ用があり、DVD ではビデオ用は著作権保護技術 CPRM に対応していますが、データ用は CPRM に対応していないという違いがありますが、BD(ブルーレイディスク)には同じような違いはないそうです。

121ware.com > サービス&サポート > Q&A > Q&A番号 009840 には、BD(ブルーレイディスク)のビデオ用とデータ用の違いについて以下のとおり書かれています。
「ビデオ用/録画用」には、価格に私的録画補償金が含まれており、テレビ番組の録画に適しています。パッケージに録画時間などが記載されています。
「データ用」は、パソコンのデータをバックアップする場合などに適しています。パッケージに容量が記載されています。
表記上の違いはありますが、ビデオ用/録画用とデータ用の構造やフォーマットは同じです。
こちらの記事からも、BD(ブルーレイディスク)のビデオ(録画)用には著作権料(私的録画補償金)が含まれていますがデータ用には含まれておらず、またビデオ用には録音時間等が記載されていますがデータ用には記載されていないという違いがあることがわかります。

Blu-ray Disc - Wikipedia によると、デジタルテレビ移行後はビデオ(録画)用の BD(ブルーレイディスク)に著作権料(私的録画補償金)は含まれなくなったようです。
日本の地上デジタルテレビ放送移行前は、私的録音録画補償金制度によりデジタルコピーに対する補償金が上乗せされていたが、デジタルテレビ完全移行後は、コピー・ワンスやダビング10の『デジタルコピーガードがある』という理由で、補償金が上乗せずに販売されている。
以上から BD(ブルーレイディスク)のビデオ(録画)用とデータ用の違いには、録音時間等が記載されているか記載されていないかの違いがあります。(2018年11月3日時点)

これくらいの違いしかないため、ビデオ(録画)用 BD(ブルーレイディスク)をパソコン等にてデータ用として使ったり、データ用 BD(ブルーレイディスク)をレコーダー等にてビデオ(録画)用に使えることがわかります。

・ビデオ(録画)用 BD(ブルーレイディスク)には著作権料(私的録画補償金)が含まれていたが後に含まれなくなった
・ビデオ(録画)用 BD(ブルーレイディスク)のパッケージには録音時間等が記載されている
・データ用 BD(ブルーレイディスク)のパッケージには録音時間等が記載されていない


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