DVD+R/RWでは書き込み量が約1.1GB未満でもダミーデータ不要?

最終更新日 2019年10月11日

DVD+R/RWでは書き込み量が約1.1GB未満でもダミーデータ不要なのか

リコー、DVD+RW/CD-RWドライブ「スーパーコンボ」 には、以下のとおり書かれています。(この記事の公開年月日は2001年8月23日)
また、DVD-Rでは、容量の小さなデータを書き込む際にも、ダミーデータを追加して最低でも約1.1GBを書き込む必要があるが、DVD+RWには実データのみを書き込むモードが用意されている。
ASCII.jp:付属ソフト類はDVD+RWに完全対応 PCユーザーにとっての使い勝手はDVD-RWより上か (2/2) には、以下のとおり書かれています。(この記事の公開年月日は2001年9月27日)
 なお、DVD-ROMやDVD-Videoの規格では「メディアには最低1GB程度のデータが記録されてなければならない」という決まりがあり、DVD-R/RWに1GB未満のデータを記録する場合には、実データ以外にダミーデータを記録して“トータル1GBのデータが書き込まれた状態”にしている。しかし、DVD+RWでは1GB以下のデータを記録する場合でもダミーデータを書き込まず、実データのみを記録する「高速DVD作成」というモードが用意されており、トータル1GB以下のデータの記録の際には、DVD-R/RWに比べると、ぐっと短時間で作業を終了できる。
CD/DVDの仕組み DVD±R - ほぷしぃ には、以下のとおり書かれています。(この記事の公開年月日は2010年6月2日)
DVDフォーラムが定めたDVD規格では、どんなディスクでも最低約1.1Gバイトのデータを記録する決まりになっていて、 書き込むデータが少ない場合はダミーのデータで埋める事になっています。
このため、DVD−Rは少量の書込みでも大量のダミーデータを記録するため時間がかかります。

一方DVD+RはDVDフォーラムの決まりに従う必要がないため、 必要なデータだけを書込んで素早く記録を終わらせる事が可能です。
1.1Gバイト未満のディスクでも多くのプレーヤーで問題なく再生できますが、 DVDフォーラムの決まりを厳守しているプレーヤーでは読み出せない可能性があるので 後からダミーデータを追記して1.1Gバイトにすることも可能です。
DVD-R/RWにデータを書き込む場合、書き込むデータ容量が約1.1GB未満であってもダミーデータを追加して合わせて約1.1GB分のデータを書き込むことになります。書き込むデータ容量が約1.1GBを超えるなら、ダミーデータは追加されません。

ダミーデータを追加する理由は、DVD-ROMドライブやDVDプレーヤーで再生できるようにするためです。ダミーデータがなく約1.1GB未満のデータが書き込まれたDVD-R/RWであっても再生できる場合もありますが、ダミーデータを追記しておくと再生で問題が発生するリスクを抑えられます。

DVD+R/RWでは、書き込むデータ容量が約1.1GB未満であってもダミーデータを追加しなくても良いようです。ダミーデータを追加してはいけないことはなく、ダミーデータを追加しておくとDVD-ROMドライブやDVDプレーヤーで再生できない問題が発生するリスクを抑えられるようです。


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