DVD-RAMの交替処理機能とは?

最終更新日 2019年10月11日

DVD-RAMの交替処理機能とは何か

News:粗悪な記録型DVDメディアが、なぜ“怖い”のか には、以下のとおり書かれています。(この記事の公開年月日は2003年3月11日)
 DVD-RAMメディアには、メディアに欠陥があったとき、交替処理を行うという機能がある。これは、メディアに多少の欠陥セクタが存在した場合、エラーがあるセクタを、交替領域にある正常なセクタと交替させるというものだ。つまり、物理的にエラーが存在していた場合でも、ユーザーが使用する領域(論理エリア)には、見かけ上、エラーが存在しなくなるのである。
同記事のさらなる解説によるとDVD-RAMメディアの交替領域の大きさは100MB強であり、交替処理により交替領域を使い果たすとエラーが増えてデータを記録できる容量が減っていくそうです。

粗悪なDVD-RAMメディアだと交替領域の使用を前提にして製造されているそうで、DVD-RAMメディアでも品質に注意して選ぶ必要があるようです。


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