mSATA SSD

最終更新日 2022年01月21日

mSATA SSDのサイズ

mSATA SSDのサイズには、ハーフサイズとフルサイズがあります。

mSATA SSDは、フルサイズが主流です。

ハーフサイズのmSATA SSDは、フルサイズと比べて容量が小さい傾向があります。

mSATA SSDはマザーボードにあるMini SATA端子に搭載しますが、ハーフサイズ対応とフルサイズ対応があります。

マザーボードにあるMini SATA端子は、フルサイズ対応が主流です。

Mini SATA端子 搭載可能なmSATA SSDのサイズ
ハーフサイズ対応 ハーフサイズ
フルサイズ対応 ハーフサイズ(※)
フルサイズ
(※)変換アダプターが必要

ハーフサイズ対応のMini SATA端子は、フルサイズのmSATA SSDを搭載できません。

フルサイズ対応のMini SATA端子は、ハーフサイズのmSATA SSDも搭載できますが、ハーフサイズからフルサイズへ変換するアダプターが必要です。

変換アダプターは単品として販売されていますが、ハーフサイズのmSATA SSDは変換アダプタがセットになっていることがあります。

mSATA SSDのインターフェース

Mini SATA

mSATA SSDが対応しているインターフェースの規格は、Serial ATA 6.0 Gbpsが主流です。

Serial ATA 3.0 Gbpに対応しているmSATA SSDは少ないです。

マザーボードのMini SATA端子がSerial ATA 3.0 Gbps対応の場合、Serial ATA 6.0 Gbps対応mSATA SSDを搭載しても、Serial ATA 3.0 Gbpsのデータ転送速度で動作します。

他にも、両者の対応規格が異なる組み合わせパターンがありますが、以下のように動作します。

Mini SATA端子 mSATA SSD データ
転送速度
Serial ATA 3.0 Gbps Serial ATA 3.0 Gbps 3.0 Gbps
Serial ATA 6.0 Gbps 3.0 Gbps
Serial ATA 6.0 Gbps Serial ATA 3.0 Gbps 3.0 Gbps
Serial ATA 6.0 Gbps 6.0 Gbps

Mini PCI Express

Mini PCI ExpressスロットがmSATAにも対応している場合、mSATAスロットとしても使用できますので、mSATA SSDが動作します。

Mini PCI ExpressスロットがMini PCI Expressのみ対応だと、端子形状が同じなのでmSATA SSDを接続できますが、動作しません。

インターフェースの変換

mSATA SSDは小型のカード形状をしており、ドライブベイに搭載するSSDとは違いますが、変換アダプターを使用すると2.5インチサイズのSSDとしても使えます。

他にもmSATAをUSB等のインターフェースに変換するアダプターもあります。

mSATA SSDとマザーボードの保証

mSATA SSDを標準搭載しているマザーボードは、mSATA SSDを取り外すとマザーボードの保証が無効になる場合があります。

mSATA SSDはマザーボードにあるmSATAスロットに装着して使いますが、簡単に取り外すことができますので、mSATA SSDを取り外してもトラブルにつながりにくく、マザーボードの保証が無効にならないとしてもよいと思えます。

mSATA SSDがSRT(Smart Response Technology)に使われており、通常とは違って取り外すと正常に動作しなくなるトラブルにつながりやすい場合、mSATA SSDを取り外すとマザーボードの保証が無効になります。

mSATA SSDがSRTに使われておらず、通常のストレージと同じ扱いの場合は、取り外しても保証が無効になることがありません。


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