光沢性 - 液晶モニターの選び方

最終更新日 2015年10月26日

光沢性とは

液晶モニターの液晶には、光沢(グレア)液晶と非光沢(ノングレア)液晶があります。

光沢液晶は、名称通り光沢がある液晶であり、画面が鏡のように映りこみしやすいですが、発色が良くてコントラスト比が高く、綺麗な画質を得られます。

非光沢液晶は、光沢を抑える処理が施されており、その影響で発色とコントラスト比が劣るため、ぼやけたような印象を受けますが、映りこみはしにくいです。

以下は、それぞれの特徴をメリットとデメリットに分けた表です。

  メリット デメリット
光沢液晶 発色が良く、コントラスト比が高いため、画像や映像が綺麗に見える 外光や照明等が、鏡のように映りこみしやすく、見づらい
非光沢液晶 外光や照明等が、映りこみしにくい 光沢液晶よりも、発色の良さ、コントラスト比の高さが劣る

光沢液晶と非光沢液晶には一長一短がありますので、どちらがおすすめかは一概には言えませんが、液晶モニターの使用場所や使用用途次第では、どちらが適しているのか決まってきます。

使用場所を考慮した光沢性の選び方

外付けの液晶モニターは、ノートパソコンやタブレット PC のように使用場所を自由に移動はしにくいです。たいていのユーザーは、液晶モニターを机の上に設置して使い続けるでしょうから、使用場所を優先して考慮し、光沢性を選ぶ方が良いです。

液晶モニターを使用する場所では、窓からたくさん外光が差し込むなら、非光沢液晶を選ぶのがおすすめです。光沢液晶だと、外光が画面に映りこみし見づらくなります。

オフィスのように照明器具が多い場合でも、非光沢液晶を選ぶのがおすすめです。一般家庭であれば、照明器具は多くても数個でしょうから光沢液晶で問題ありませんが、壁に照明器具があり画面に映りこみするようなら、非光沢液晶を選ぶ方が良いです。

使用用途を考慮した光沢性の選び方

使用場所を考慮した結果、非光沢液晶を選ぶ方が良いと判断したなら、非光沢液晶を選ぶ方が良いです。もし光沢液晶も選択肢に入るようなら、使用用途を考慮して選ぶ必要があります。

外光や照明器具が全く無い環境でなければ、光沢液晶だと映りこみが発生します。外光や照明器具が少なければ、あまり気にはならないものですが、画面に集中して作業すると気になってくる可能性が高いです。

そのため、資料の作成、動画や画像編集等、画面に集中して作業する機会が多いなら、非光沢液晶を選ぶのがおすすめです。主に動画や画像コンテンツの視聴に使用するなら、綺麗な画質で見られるよう光沢液晶を選ぶのがおすすめですが、暗い色が多い場面では特に映りこみが気になってきます。例えば、暗いシーンが多い映画だと、光沢液晶だと映りこみが発生して見づらくなってきます。

液晶モニターを設置する部屋を暗くすれば解決はできますが、明るい環境でも映りこみを気にせずに見たいなら、非光沢液晶を選ぶのもおすすめです。

液晶モニターを PC ゲームのプレイに使用する場合は、グラフィックが綺麗に見られるように光沢液晶を選びたいところですが、シューティングゲーム等、画面の中の一点に集中して長時間プレイするなら、非光沢液晶を選ぶのがおすすめです。光沢液晶だと映りこみが気になり、目が疲れやすくなる恐れがあります。


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