液晶ディスプレイのAdobe RGB比に注意が必要?

最終更新日 2020年08月06日

液晶ディスプレイのAdobe RGB比に注意が必要なのか

「Adobe RGBカバー率とAdobe RGB比の違いとは?」――ナナオの“広色域”説明会 (2/2) - ITmedia PC USER には、Adobe RGB比について、以下のとおり書かれています。(この記事の公開年月日は2008/03/25)
Adobe RGB比とは、液晶ディスプレイの色域とAdobe RGBの色域の面積比を指す場合が多く、赤、青、緑の座標がAdobe RGBの座標からずれていても、面積比さえ同じならば、「Adobe RGB比100%」という表現が可能になるからだ。
第1回 大事なのは"正しい色"を表示できること――液晶ディスプレイの「色域」を理解しよう | EIZO株式会社 には、Adobe RGB比やNTSC比について、以下のとおり書かれています。(この記事の公開年月日は2008/11/11)
 注意したいのは、これらはあくまで「面積比」であって、Adobe RGBやNTSCの色域をすべて包含している製品は非常に少ないということだ。
液晶ディスプレイの仕様等に記載されているAdobe RGB比は、液晶ディスプレイの色域とAdobe RGBの色域の面積比を示す場合が多いようです。Adobe RGB比の数値が高いほど、Adobe RGBの色域を覆っているとは限らないようです。

各記事のさらなる解説によると、一部のメーカーではAdobe RGBカバー率を採用しており、Adobe RGBカバー率は液晶ディスプレイの色域がどのくらいAdobe RGBの色域を覆っているのか示すそうです。

例えば、Adobe RGBカバー率が95%であれば、Adobe RGBの色域の95%を再現できることを示します。

Adobe RGBカバー率ではなくAdobe RGB比であっても、液晶ディスプレイの色域がどのくらいAdobe RGBの色域を覆っているのか示す場合があるそうで、紛らわしい状況になっているそうです。

各記事にsRGB比やsRGBカバー率について書かれていませんでしたが、同様な紛らわしい問題があると思われます。


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液晶ディスプレイとAdobe RGB



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