正しい色を表示するにはIPSに限らず色域が重要?

最終更新日 2020年07月30日

正しい色を表示するにはIPSに限らず色域が重要なのか

第2回 sRGBとAdobe RGBを理解する - ITmedia NEWS には、以下のとおり書かれています。(この記事の公開年月日は2010/09/01)
液晶ディスプレイは一般的に駆動方式としてTN、VA、IPSのいずれかが利用されており、色再現の正確性は視野角による影響が少ないが、IPSは最も有利で、次にVAが続き、TNは不利となる。

 実際にはパネルの品質などによって色再現性は大きく変わるが、一般的には、色再現性を重視するならばIPS方式の液晶ディスプレイを選択するのがベターといえるだろう。ただ、単純にIPS液晶を選べば正しい色を表示できるかといえば、そうではない。
液晶ディスプレイを斜めから見ると、真正面から見る場合と比べて色が変化して見えますが、IPSが最も視野角による影響が少ないようで、正しい色を表示するにはIPS方式を選ぶと良いようです。

ただし、液晶ディスプレイがIPS方式なら正しい色を表示できるとは限らず他にも条件があるようで、同記事のさらなる解説によると色域が重要のようです。

同記事では色域について詳しく解説していますが、簡単に言うと液晶ディスプレイに表示する画像等の色域に対応していることが重要だそうです。

例えば、一般的にパソコンでは色域のsRGBとAdobe RGBを利用していますが、色域がAdobe RGBの画像をsRGBのみ対応の液晶ディスプレイに表示するとします。

画像と液晶ディスプレイで色域が異なっていますので、画像によっては色の見え方が大きく異なってしまうことがあり正しい色になりません。

sRGBに限らずAdobe RGBにも対応している液晶ディスプレイであれば、色域がAdobe RGBの画像をAdobe RGBで表示することで正しい色になります。


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液晶ディスプレイの色域



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