ウェブサイト閲覧でsRGB対応液晶ディスプレイがあると良い?

最終更新日 2020年08月06日

ウェブサイト閲覧でsRGB対応液晶ディスプレイがあると良いのか

News:プリンタの「写真画質」を使いこなす 第2回:デジタル画像の色とプリンタの関係 には、以下のとおり書かれています。(この記事の更新年月日は2002/10/22)
ちなみにHTML標準を検討する組織W3Cでも、Webページの標準色空間としてsRGBが指定されているため、Web上のコンテンツを正しい色で見るためにもsRGBモードは便利だ。
ウェブサイトによって色の使われ方が異なりますが、ウェブページを見ると様々な色が使われており、色のカラースペース(色空間)はsRGBが標準的であるようです。

つまり、ウェブサイト作成側は、sRGBに対応している液晶ディスプレイで閲覧されることを基本にしてウェブサイトを作成していることになります。

そのため、ウェブサイト作成側が見てもらいたいとしている色が表示されるようにウェブサイトを閲覧したい場合、sRGB対応液晶ディスプレイがあると良いです。

ウェブサイトで使われている色が多少違って見えても気にしない人が多いと思われますので、基本的にsRGB対応液晶ディスプレイがなくても困らないと思います。

ウェブサイトにデジタルカメラで撮影した画像等が掲載されており、色の違いが重要になってくる場合は、sRGB対応液晶ディスプレイがあると良いです。

ウェブサイトの閲覧に利用するブラウザーがカラーマネージメントに対応していると、色の違いを小さくできるのでsRGB対応液晶ディスプレイがなくても完璧とまでは言えませんが解決できます。

ブラウザーのカラーマネージメントについて、 “広色域”は誤解だらけ!? 今選ぶべき液晶ディスプレイを考える (2/3) - ITmedia PC USER には、以下のとおり書かれています。(この記事の公開年月日は2008/05/20)
 残念ながらインターネット上のコンテンツでは標準的な色域がsRGBにとどまっており、Windows環境ではWebブラウザ上でのカラーマネジメントが基本的に行われない(Firefox 3やSafariといったWebブラウザはMac版もWindows版もカラーマネジメントに対応している)。
Windows上で利用するブラウザーは、基本的にカラーマネージメントに対応していないようです。

もし色の違いに悩まされておりブラウザーでカラーマネージメントを利用したい場合、FirefoxかSafariを利用してみると良いです。

これで色の違いが問題にならなくなれば、sRGB対応液晶ディスプレイがなくても大丈夫になります。

Windows上で利用するブラウザーと言えばInternet Explorerですが、同記事に「カラーマネジメントに対応していないInternet Explorer 6」と書かれている箇所があります。

今後、Internet Explorerもカラーマネージメントに対応する可能性があります。


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