CPUのグリスバーガーとは?

最終更新日 2019年10月11日

CPU のグリスバーガーとは何か

[デジタルシネマの歩き方]Vol.13 速さこそすべて!快適なマシン環境を求めて - PRONEWS には、以下のとおり書かれています。(この記事の公開年月日は2018年7月10日)
グリスバーガーとは、CPUの世代がSandy BridgeからIvy Bridgeへ変わる際に話題になったPCスラングで、CPUダイとヒートスプレッダとの間にハンダを採用せずにグリスを採用したことによって、CPUクーラー、ヒートスプレッダ、CPUダイに挟まれたグリスが高温になることが予想され、マーケットにネガティブな反応が起こりました。このグリス方式を揶揄する形でハンバーガーに例えたアスキーアートが有名になり「グリスバーガー状態」がイディオムになりました。
アスキーアートとは、文字や記号等で表現した絵のことです。

CPU にはコアがあるダイがあり、ダイの上にヒートスプレッダ、ヒートスプレッダの上に CPU クーラーがあります。Sandy Bridge ではダイとヒートスプレッダはハンダ付けされており、ハンダ付けのことをソルダリングと呼びます。ヒートスプレッダと CPU クーラーの間にはグリスを間に挟み、CPU クーラーを取り付けるのが基本です。

ダイ、ヒートスプレッダ、CPU クーラーそれぞれをパン、グリスを肉に例えると、まるでハンバーガーのように見え、それでグリスバーガーと呼ばれるようになったようです。

当時の記事 Intelの新CPU「Ivy Bridge」が高熱になる「ダブルグリスバーガー症候群」状態 - GIGAZINE を見ると、当初はダブルグリスバーガーと呼ばれ、ダブルが省略されグリスバーガーと呼ばれるようになったのかもしれません。(この記事の公開年月日は2012年5月1日)
しかしこのIvy Bridgeにはコストダウンのために使用している素材を変更したことで熱伝導効率が下がり、CPUが高熱になる問題が発覚しており、その形から「ダブルグリスバーガー」と呼ばれる悲劇になっています。


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