メインメモリーのSPD

最終更新日 2022年01月20日

メインメモリーのSPDとは

基礎

SPDとはSerial Presence Detectの略であり、メインメモリーが記憶している自身の仕様に関するデータです。データには、動作クロック周波数、容量、CASレイテンシ、メモリータイミング、ECC対応か非対応等があります。基板上のチップにSPDが保存されています。

パソコン起動時にメインメモリーからマザーボードへSPDが伝送されます。SPDのおかげでマザーボードがメインメモリーの仕様に合わせて自動的に適切な設定で動作でき、原則的にはマザーボードにて手動設定の必要がなくなります。パソコンの電源を切るとメインメモリーが保持していたデータは消えますが、SPDは消えません。

マザーボードによるSPDの解釈

マザーボードによってSPDの解釈が異なる場合があります。同じ型番のマザーボードでもBIOSによって解釈が異なる場合もあります。例えばSPDのCASレイテンシの値とマザーボードが解釈した結果の値が異なる場合があります。解釈が異なっても正常に動作する場合が多いですが、動作しない場合もあります。


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