パソコンの選び方と買い方

外付けハードディスク

最終更新日 2007年02月01日

外付けハードディスクとは

外付けハードディスクとは、USB接続等でパソコンにつなぐハードディスクです。電源はコンセントからとります。ノートパソコン用のポータブルタイプだと、USBバスパワーにより電源コードが不要ですが、HDD容量が少ない製品が多いです。外付けハードディスクは面倒な設定がなく簡単に使えます。ただパソコンとの接続ケーブルと外付けハードディスクの電源コンセントが増え邪魔になってしまうのが欠点かもしれません。ハードディスクが足りなくなったら外付けハードディスクを購入して使用するのがおすすめです。

ハードディスクの安価

今は、ビデオ映像の編集やテレビ録画がパソコンでできる機種が多いです。よって各メーカーのパソコンのハードディスクの容量が増えてきました。おまけに数年前と比べると驚くほど安くなっています。

しかし、ビデオ映像や録画したテレビ番組はすぐハードディスクに貯まってしまい、容量が足りなくなってしまうと思います。各メーカーは宣伝で、例えば120時間もテレビ録画できると言っている場合がありますが、それは最低画質で録画した場合の話であることもあり、パソコンで見るにはあまりにも画質が悪いです。よって、もっと画質を上げて録画することになりまので、メーカーの宣伝の半分ぐらいの録画時間と判断しておきたいです。私もそうですが、恐らくテレビ番組は最高画質で録画することになると思います。そうでないとディスプレイで録画した番組をみると画質が悪いと感じると思います。

内蔵ハードディスク増設

内臓ハードディスクの場合は、デスクトップのタワー型でもつけるのが難しく、何か失敗しないかと不安になります。また、メーカー製のパソコンだと、内蔵ハードディスクをつけることによってメーカー保障が受けられなくなることもあります。よって、ハードディスクの容量を増やすには外付けタイプを買うことが簡単ですのでおすすめです。

スペックの見方

項目 見方
容量 最近は、外付けハードディスクの容量がどんどん増えていき、価格も安くなっています。1TB(1000GB)を超えるのも出てきていますが、250GB〜300GBぐらい製品がおすすめです。もしテレビ録画などに用い動画ファイルを多く保存しておきたい方はできるだけ容量が多いのを選びたいです。容量を分けて数台買ったほうが安いかもしれませんが、外付けハードディスクが多くなると本体のスペースもとりますし、電源ケーブルやパソコンとの接続ケーブルが多くなり邪魔になってきます。

特に古いパソコンを使っている方は120GBまでにしておくのがいいです。当時はハードディスクの大容量を想定していなかったため、ハードディスクを認識できないことがあります。特にWindowsXP世代前のパソコンやOSは注意が必要です。

最近は本当に大容量化と価格の値下げのスピードが速いです。コストパフォーマンスを考えて、値段÷容量 を計算して1GBあたり一番安い容量のものを選ぶのも手です。また多くのパソコンショップではコストパフォーマンスが高い容量の外付けハードディスクを特価セールとして販売していることが多いです。その中から選ぶのも簡単でお得な選び方だと思います。
接続
インターフェース
パソコンとハードディスクをつなぐケーブルの種類には普通次の3つ、USB1.1とUSB2.0とIEEE1394があります。パソコンにUSB1.1しかない場合を除き、USB1.1を使うのは避けたいです。非常に遅いです。動画の転送にすごく時間がかかってしまいます。USB2.0とIEEE1394はほぼ同じ速度ですので、どちらでもいいのですが、今はUSB2.0が主流のようです。

パソコンにUSB1.1しか接続方法がないのであれば、USB2.0インターフェースカードを追加してでもUSB2.0を使うことをおすすめします。
ディスク回転速度 ディスク回転速度の違いによって、ハードディスクへの読み込み書き込み速度が変わります。主に 5400rpm(5400回転/分) と 7200rpm(7200回転/分) があります。後者の方が読み込み書き込み速度が速いですが、熱の発生量の増加や動作音が大きくなります。私は 7200rpm のものを使ってますが別にうるさくはないと思います。7200rpm のものが圧倒的に種類が多いですし、気にしすぎる必要もないので、これで問題ないと思います。

おすすめ販売店

ショップ名 特徴
Faith PCパーツが安定して安いオンラインショップですが、外付けHDDなど周辺機器でも同じです。
ioPLAZA 周辺機器メーカーで有名なアイ・オー・データの直販サイトです。外付けHDDだけじゃなく、アイ・オー・データ製の周辺機器が何でもそろっているオンラインショップです。
TSUKUMO パソコン関連の商品が多いオンラインショップです。購入するなら会員割引価格で購入したいです。
TWO TOP パソコン自作派に人気が高いオンラインショップです。周辺機器も安いです。
パソコン工房 外付けHDDドライブの商品数が少ないですが、安く販売しています。

外付けハードディスクは同じ機種でもショップによって価格が異なる場合が多いです。どこが一番安いのかはそれぞれのショップで比べないとわかりません。価格を比較するときは販売価格だけではなく送料などについても確認しておきたいです。売れ筋モデルタイプだと、特価セールとして販売しているオンラインショップが多いので各ショップの特価コーナーを見ておきたいです。