Ivy Bridge(第3世代インテルCore)

最終更新日 2023年12月14日

Ivy Bridgeとは

基礎

Ivy Bridgeとは、インテルのCPUの開発コードネームの一種です。アイビー・ブリッジと読みます。Sandy Bridgeの後継です。

発売年

2012年にIvy BridgeのCPUの発売が始まりました。

マイクロアーキテクチャー

Ivy BridgeのマイクロアーキテクチャーはCoreです。一般的には開発コードネームに合わせてマイクロアーキテクチャーもIvy Bridgeと呼びます。

プロセスルール

Ivy Bridgeのプロセスルールは22nmです。

CPUソケット

Ivy BridgeのCPUソケットはLGA 1155、LGA 2011です。

コラム

コア数を増やさなかった理由

Ivy Bridgeではプロセスルールの微細化が進み22nmになったので、ダイのサイズを小さくするかコア数を増やせます。どちらもやらずに、GPUではCPUのコアに相当するものを増やす等して、GPUの性能を上げることにしました。特にゲーム、動画・画像編集等でGPUの性能が重要ですが、一般的な用途でもGPUの性能が重要です。例えば動画再生で重要です。ちなみにIvy Bridge-EはGPUを内蔵していないが、こちらでもコア数を増やしていません。

6コア12スレッド

Ivy Bridge-Eは先代のSandy Bridge-Eと同じ6コア12スレッドです。Sandy Bridge-Eの先代のGulftownも6コア12スレッドです。Sandy Bridge-Eでは微細化が進まず32nmだったのでコア数が増えないのがやむを得ませんが、Ivy Bridge-Eでは微細化が進み22nmになったのでコア数が増えなかったのが不満です。コア数を増やさかなった理由は、消費電力と発熱が大きすぎてしまうためと思われます。クロック周波数を落としてコア数を増やせば消費電力と発熱を抑えられますが、それではシングルスレッド性能が低くなってしまいます。シングルスレッド性能ではコア数よりもクロック周波数が重要です。


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