Kaby LakeとSkylakeの違いとは?

最終更新日 2019年10月11日

Kaby Lake と Skylake の違いとは何か

Kaby Lake は Skylake の後継に当たるマイクロアーキテクチャです。

はじめに両者の違いを簡単に書くと、Kaby Lake では設計が改良されており Skylake と比べてクロック周波数が高く消費電力が低いですが大きな差はありません。

Kaby Lake では CPU 内蔵グラフィックスの機能、具体的には動画再生支援に関わる機能が強化されています。

Kaby Lake は Skylake と比べて大きな変更はないのか

Intelの新メインストリーム“Kabylake”はどう変わった?「Core i7-7700K」速攻チェック - エルミタージュ秋葉原 には、Kaby Lake と Skylake の違いについて、以下のとおり書かれています。(この記事の公開年月日は2017年1月4日)
プロセスルールは改良版14nmプロセスの14nm+を採用。内部設計に大きな変更はないが、リーク電力の改善や3Dトランジスタのフィン構造を改良することで消費電力を低減。その分動作クロックが引き上げられると共に、オーバークロック耐性も向上しているという。
 またKabylakeではメディアエンジンを刷新。4K HEVC(H.265) 10-bitビデオエンジンや、VP9エンジンがハードウェアで実装され、4K高解像度動画をCPUに負担を掛けることなく再生可能。さらに次世代の高画質技術「HDR」(High Dynamic Range)をサポートし、対応コンテンツをより色鮮やかに表現できる。
Kaby Lake は Skylake からプロセスルールは小さくなっておらず改良はされているようですが、大きな違いはないようです。

Kaby Lake は Skylake と比べて消費電力が低く、クロック周波数の向上により性能が高く、オーバークロック耐性が向上しているようですが、プロセスルールの微細化は進んでいませんので、消費電力や性能等の違いは大きくはないと考えられます。

Kaby Lake は Skylake と比べて CPU 内蔵グラフィックスの機能は大きく違うようであり、動画再生に関わる機能が強化されているようです。

Kaby Lake は Skylake にかなり近いのか

第6世代からあまり変わっていない? - 日経トレンディネット には、Kaby Lake の第7世代 Core プロセッサーと Skylake の第6世代 Core プロセッサーの違いについて、以下のとおり書かれています。(この記事の公開年月日は2017年2月8日)
 結論から言ってしまうと、第7世代Coreプロセッサーの中身は第6世代にかなり近い。半導体内部の細かさを示す製造プロセスルールも、第6世代の14nm(ナノメートル)プロセス技術を改良した14nm+と呼ばれるものだ。第6世代Coreプロセッサーのマイナーチェンジ版と言ってもいい。

 主な違いは、まず同じクラスのもの同士を比べると動作クロック(クロック周波数)が向上したこと。それにより処理性能が若干向上している。電力効率も向上して消費電力はやや下がった。

 このように処理性能は向上しているが、それほど大きい差はない。特にマイクロソフトオフィスを使ったりインターネットを利用したりといった一般的な用途では、第6世代との違いはまず実感できないだろう。

 グラフィックス機能は、4K動画をCPUにあまり負担をかけずに再生する機能の強化や高画質技術HDR(High Dynamic Range)への対応など、改良点が比較的多い。こうした機能をよく使う人にはメリットがありそうだ。
Kaby Lake は Skylake の後継となるマイクロアーキテクチャですが、大きな違いはないようです。

負荷が低い用途に使うなら両者の性能の違いを体感できないようですが、負荷が高い用途に使うなら体感できるのか気になるところです。

Kaby Lake は Skylake と比べて CPU 内蔵グラフィックスの機能が向上しているようですが、PC ゲーム等で発揮する性能についても向上しているのか気になるところです。


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