なぜマザーボードにあるメモリースロットの色が違う?

最終更新日 2019年10月11日

マザーボードにあるメモリースロットの色が違う理由とは

マザーボードによりますが、複数あるメモリースロットが全て同じ色ではなく色が違うことがあります。メモリースロットにメインメモリーを装着する場合は、特定の色に合わせて装着しなければならない等、何か理由があるのでしょうか。

メモリ編 1/2 - DOS/V POWER REPORT | Impress Japan には、以下のとおり書かれています。
 実際に動作させるためには、メモリを装着するスロットに注意する必要がある。マザーボードメーカーによってメモリスロットの色分けが異なるが、同じ色のスロットに挿せばデュアルチャンネル動作するとは限らないので注意!
同記事によると、メインメモリーをデュアルチャンネル動作させるには装着するメモリースロットの位置が決まっており、装着位置がわかりやすいように違う色にしているようです。

ただし、同じメーカーのマザーボードでも製品によって違い、同じ色のメモリースロットに装着すればデュアルチャンネル動作となる場合もあれば、違う色のメモリースロットに装着すればデュアルチャンネル動作となる場合もあるようです。

第3部 見れば納得!! PC自作実践講座 2/6 | この春始めるPC自作 | DOS/V POWER REPORT には、以下のとおり書かれています。
右のマザーボードの場合、メモリスロット番号は左(CPUソケット側)から「4、1、5、2、6、3」となっており、3枚だけの場合は一番左のスロットを飛ばして、1、2、3に挿さないとPCが起動しないこともある。

メモリスロットは素直な順番に並んでいない。1、2に2枚挿すとデュアルチャンネル、1、2、3でトリプルチャンネル動作するようになっている
同記事で紹介されているマザーボードでは、1,2,3が同じ色、4,5,6が同じ色となっています。

3枚のメインメモリーを4,5,6に装着してもパソコンが起動すらしないことがあるようで、同じ色のメモリースロットに装着すれば良いとは限らないようです。

書かれてはいませんが、2枚のメインメモリーを4,5に装着した場合でも、パソコンが起動すらしないことがあると考えられます。

メモリ購入時のポイントは?など、“メモリの疑問” 4点を解決 - AKIBA PC Hotline! には、以下のとおり書かれています。
 マザーボードのメモリスロットよりも使うメモリの枚数が少ない場合は、挿す位置に注意が必要です。マザーボードごとに優先して使うスロット、推奨の構成が決まっているので、必ずマニュアルで確認しましょう。

 注意したいのがチャンネルです。最近のCPUの多くは2組のメモリを同時に使うことで高速化するデュアルチャンネルアクセスに対応していますが、メモリスロットごとにチャンネルが決まっているので、挿す位置によっては有効化されません。
同記事で紹介されているマザーボードでもメモリースロットが色分けされており、デュアルチャンネル動作させるなら同じ色のメモリースロットに装着するようになっていますが、2枚のメインメモリーを装着する場合は、CPU から遠いメモリースロットから1本おきに装着することが推奨されています。

推奨なので従わなくても正常に動作するかもしれませんが、動作しないこともあるのかもしれません。


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